HOT ! 定番のお歳暮 デイビット・アタマンチャック 炭彩黒焼締 花入 KASE YAKISHIME 工芸品

今回ご紹介するお品物は、カナダ人陶芸家 デイビッド・アタマンチャック作【炭彩黒焼締 花入】になります！\r\r花入とは花を入れて茶席に飾る茶道具のこと。北米原住民族の焼成方法からヒントを得てガス窯で焼成を試みたそうです。\r\r＜花瓶 サイズ＞\r　幅：14cm\r奥行：11cm\r高さ：20.5cm\r\r＜共箱サイズ＞\r　幅：18cm\r奥行：18cm\r高さ：26.5cm\r\r※花瓶下部の耳に１カ所 欠けがみられます。。伊藤剛俊　初期　ブラウン掻き落とし　器。\r\rこちらの作品技法は【炭彩黒焼締】で、黒と白のコントラストが静かな趣を表現しています。【未使用】佐賀県重要無形文化財 肥前びーどろ　縄文シリーズ（大鉢3個セット）。太田潤　手吹き硝子。実用に耐えるように粘土や焼成に工夫し、肌理はマットで手に取った感触が独特です。京焼抹茶碗　乾山写し　【萩絵茶盌】中村清雲　共箱。酒盃■大樋年郎 金沢 黒飴釉 酒呑 ぐいのみ 猪口 共箱 古美術 時代物 骨董■。\r\r-----------------------------------------\rデイビッド・アタマンチャック / David Atamanchuk\r\r1951年　カナダ マニトバ州ウイニペッグ生まれ\r1977年　バンクーバー美術大学卒業\r1978年　文部省留学生として来日\r1979年　青山学院大学院 三上次男師より東洋史を学ぶ\r　　　　出光美術館にて東洋陶磁を研究\r1983 - 85年　東京芸術大学陶芸講座\r　　　　　　藤本能道氏(人間国宝)、田村耕一氏に師事\r1986年　熱海市下多賀に「楓窯」を築窯\r1991 - 97年　故 池田満寿夫氏工房にて陶芸製作協力\r\r1986 - 2006年 個展\r西武百貨店、赤坂グリーンギャラリー、静岡伊勢丹、玉川高島屋、カナダ大使館、日本橋高島屋、東銀座「工芸いま」、TOKYO AMERICAN CLUB、日本橋三越、横浜高島屋、東武池袋百貨店など\r\r2003年 静岡県文化奨励賞受賞\r-----------------------------------------\r\r※中古品となりますのでご理解いただける方のご購入をお待ちしております。交趾釉　三彩　筆立・筆架　中国　文房　骨董